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店舗情報

私・・・敏感体質でもんで♡

東海エリア・浜松市内~静岡県、及び近郊の中部地方エリアで女性用風俗をお探しなら【浜松 萬天堂】をご利用ください。 当店は静岡県浜松市を中心に幅広く出張する、デリバリー型の女性専用の性感マッサージ店となります。
店舗名
浜松萬天堂
ジャンル
性感マッサージ
エリア
東海・浜松
営業時間
24
定休日
年中無休
TEL
080-2187-8486
店舗HP
https://mantendo-tokyo.com/hamamatsu/

写メ日記

浜松萬天堂

写メ日記

7件中 1-7件目表示

  • 泰斗

    こんにちは。泰斗です。

     

    今まで、マナーや接客を勘違いしていました。

    こちらがお相手に尽くす、配慮する、などの意識や心持ちを自分が最大限に持っていても、

    お客様と接する状況、

    お客さまが感じること、

    お客様が見ることなど、

    お客様側からの視点で振る舞いを考えなければ、

    心地良さも感じられず、サービス感も感じられず、

    それは接客では無くエゴだということに気がつきました。

     

    自分が最大限に配慮したり尽くす意識を持つなんて、この仕事にとっては最低限のことでした。

    そして、そんな僕の意識のレベルも極限まで意識が高かったかというと、決してそうではなかったのが事実です。

    私のそういった勘違いや高くない意識により、お客様への無礼な行為や粗相に繋がってしまった事を、お客様には本当に申し訳なく思います。

    同時に、お客様にそう感じさせてしまった自分をとても悔やんでいます。

     

     

    自分の人柄として"優しい"や"いい人"と言っていただける事が多く、もともと自分が負担しておせっかいのようなことをしがちな部分がありました。

    僕のその面が人と関わる全てのシーンで無意識的にも常にあった為、恥ずかしながら、今まで関わる人達に指摘されずに気付かずにきたんだと思います。

     

    仲の良い友人関係や身内だったらまだいいかもしれませんが、大金を頂いているお客様にはお客様視点で考えるべきでした。

     

    それまで生きてきた自分の意識や心持ちを最大限に高めることも大事だとは思います。

    しかし、お客様が心地良く感じられることを第一に考え、振る舞うことはそれよりもっと大事なことなのだと気付かされました。

     

    どんな業界でもどんな世界でも、それは当たり前のことであると自覚し、今までの自分に関わってくれていた方達を思い返し、どうしてそうだったのか振り返りたいと思います。

    そして、もう少し今後の自分自身をどうしようか考えます。

    今のところ、どうなっていくか自分自身でも全然分かりません。

     

    まだマナーや接客で自然な形で最低限の対応ができる自信も無く、お金を頂ける状態ではないので、出勤はもう少し控えたいと思います。

    自分の中で、マナーや接客の理解がもっと深めることができ、

    お客様に粗相無く接客がようになったら出勤を出したいと思います。

     

    もし僕に興味を持ってくださっている方がいらっしゃるのであれば、大変有り難く嬉しいことではあるのですが、いつ出勤を出せるか分からない為、

    今一度、沢山いらっしゃる素敵なセラピスト様達のページを見てみる事をおすすめ致します。

     

     

    泰斗

    この記事のコメント
  • 泰斗

     

    相手にもよります。

    好きな人なら嫌われたくないだけかと。

     

    『誰に』どう思われるかを考えてしまうのですか?

    もし、それが"あらゆる人に"だと過程して、 話します。

    好きな人に対してであれば見る必要はありません。

     

    この文章は、現実に同じ様なことを言われた時に考え、

    その人に言ったことをまとめています。

    もしかしたらあなたにも伝わるかも。と思い、

    あなたの質問に対するアンサーとして文章を

    構成してみました。

    良かったら読んでください。

    少し長いです。

     

     

    結論を先に言いますと、

    "あなた"において、

    『自分を優先に考える』ことはできません。

    諦めて下さい。

     

     

    そしてあなたの悩みの本質の解決法は

    ◯自分の心の思いやりを認める。

    ◯脳内の変換に気付く。認知する。

    ◯言葉に気をつけ、類義語を知る

    です。

    これが何故かを説明します。

     

    敢えて直球的に、極端に説明します。

     

    柔らかな表現ではないですがご容赦下さい。

     

     

    まずお聞きします。

    あなたは本当に自分を 優先 に考えられる

    ようになりたいですか?   

     

     

     

     

    一度、下を読み進める前に考えてみて下さい。

     

     

     

     

     

    本当に自分を 優先 に考えたいのか。

     

     

     

    あれ?優先って言われるとなんか違うな。

     

    でも今の状況にモヤモヤするし、、、

     

    自分の言葉で、文字に表現できたら読み進めて下さい。

     

    そして、読み切る最後までそれを絶対忘れないで下さい。

     

     

     

    相手にどう思われるかを第一に考えて行う

    コミュニケーションは全て『間違い』です。

    それを第一に考えて構築した人間関係は、

    自分を優先に考えたいあなたにとってストレスに

    なりうるものです。

     

    加えて、 "自分を優先に考える"この考え方も違います。

    [相手にどう思われるかを考えない]

    =自分を優先に考える

    という訳ではありません。

     

    恐らく今あなたは、 自分を優先せず、

    相手を不快にさせないように、

    相手の期待に応えて相手(周り)が喜ぶ発言等を

    優先しているのではないでしょうか?

    その相手の期待に応える発言等を優先している

    ということは、自分の伝えたいことを、

    "後回しにしている"ということです。

    そしてそれを『自分自身が認知している』という事です。

    だから、 言葉の変換が重なり、

    最終的には"自分を優先したい"という考えに

    及んでしまったのです。  

     

     

    要するに、 人とのコミュニケーションにおいて、

    『優先順序があり、相手の期待に応えるもの』

    とどこか思ってしまっている考えはそもそも

    間違いです。

    そして、あなたの真意じゃないはずです。

     

    コミュニケーションや人との関わりは、

    優先がある訳ではありません。

    その『優先の考え方』をまずは否定させて下さい。

     

     

    そして、あなたの質問の根本的な悩みについて。

    ここで優先じゃない事が理解できても、

    「じゃあ優先という考え方を捨てよう」とか、

    「そこからどうしようか」などといった、

    "自分を優先させない方法"をいくら考えても、

    【根本的に何があなたをそうさせたのか】

    それが分からない限り、

    そしてその解決法が分からない限り、

    あなたの悩みは形を変えて幾度となく立ちはだかります。

     

    家族、子供、恋愛、仕事、、、

    どこでまた出てくるか分かりませんし、

    その可能性があるかもしれません。

    その時もまた同じ思考回路となってしまったのでは、

    今回のご質問に応えた僕の力は微々たるもので、

    あまり力になれたとは言えないでしょう。

    根本的にあなたが何故そういう思考回路に

    なったのか。

    あなたをそうさせたもの、

    思考回路の発端となったもの、

     

    それは、『思いやりの心』です。

     

    あなたが相手の為に応えている、

    それは、優先ではなく『思いやり』なのです。

     

    まず、その自身の思いやりがあるからこその悩み、

    という事をあなたは認めて下さい。

     

    今まで、自分自身を優先しなかった。

    そのシチュエーションを思い浮かべて見て下さい。

    その1番根本にあなた自身の思いやりが

    あったのではないでしょうか?

     

    その自分自身の思いやりの気持ちをまずは

    認めて下さい。

    あたなはEQが高く、優しい人なのでしょう。

     

    人への思いやりがありすぎて、 自分を後回しにしてしまう。

    その後回しから、

    "何を優先するか"に変換されてしまった。

    女性ほどこういう脳内変換をする傾向にあります。

    あなたは思いやりのある方です。

    その優しき心を僕は感じます。

     

    いつの間にか脳内で

    思いやり→自分を後回し→相手を優先→自分を優先

    という変換があったのです。

    結果、 『自分を"優先"すること』に"困っている"。

    その今の状況は『必然的』なんです。

    何故なら、元を辿れば思いやりのある人だから。

     

    ですので、 冒頭の悩みの解決法に戻りますが、

    まず【自分の思いやりの心を認めて】下さい。

    これからも、根本のある思いやりを認めても

    脳の変換は常に起こるでしょう。

     

    だから【脳内で起こる変換に気付く、認知する】

    という事が常に大切になってきます。

     

    それをする具体的な方法としては、

    ◯日記を書く

    事がオススメです。

     

    そして普段から【言葉に気をつけ、類義語を知る】

    という事が大切なんです。  

    思いやりに"似ている"のが優先。

    似ていて非なるもの。

    言い換える事はできないものなのです。

     

    その違いが自分で明確に分かっていたならば、

    脳で変換しそうになっても、

    「いや、私は"優先"したい訳ではない」と、

    気付けるのです。

    そして、そういった人から得た情報等を

    自分ごととして忘れないことがなにより大切です。

     

    読んでくれたあなたにこんな言葉を贈ります。

    『 人間の〈脳〉は言語によって支配されている。

    そして脳はその"理由付け"として   

     〈精神〉を"使っている"に過ぎない。                  by泰斗 』     

     

     

    泰斗

     

     

     

    この記事のコメント
  • 泰斗

    本当にクンニは一筋縄ではいかんな。

    でもだからこそやりがいがある。研究のしがいがある。

     

    でもそればっかに気を取られて、色々疎かにしてはダメ。

     

    基本とマニュアル通りが大切。

     

    今年一年の目的を忘れずに。

     

    この記事のコメント
  • 泰斗

    すぐ余計な事をTwitterに呟きそうになってしまう。

    悪い癖。

     

    人に言えない仕事だと、誰かに話して吐き出す事が出来ないからそことの戦いなんですよね。

     

    いかにして女風での事をアウトプットするかは考えないと、

    多くの人を嫌な気持ちにさせてしまう。

     

    Twitterで吐き出す専用アカウントとか作って

    色んなことを吐き出したとしても、

    今まで会った人達への言葉が嘘だった証明になってしまうかも

    しれない。

     

    でも絶対嘘じゃないと言い切れる。

     

    そんなアカウントは絶対作りたくない。

    それがあるから平気でなんでも言えるマインドになってしまうから。

     

    嘘はつきたくない。

     

    もしかしたら、お互いもっと話し合うという事が

    全然できていないんだと思う。

     

    お互いコミュニケーションを深くとり、

    意思を明確に伝える、

    確認をする、

    すごく大事な事だと思います。

     

    それができていない状態で歪みが生まれると自分の中で

    時が止まる。

    その時を進める為には、吐き出してアウトプットする事が必要

    なんだけど、それができない。

    常に時が止まって前に進めない。吐き出せない。

     

    だからそれを根本的に無くす為に、僕がどんなタイプの人間で

    あるかを知って欲しい。

     

    それを知って頂けていて、しっかりコミュニケーションが

    取れていたなら、そうはなり得ないと思うんです。

     

    僕は、女性ならではの『察して欲しい』が、全く分からない。

     

    もちろんお客様が何を求めているかこちらから聞き出すことが

    殆どだけど、僕はお客様からも言葉で伝えて欲しい。

     

    言葉で伝えず、

    「分かって欲しい」とか、

    「それはしなくて良かった」とか、

    「こう書いてあるのに何故それをしてくれないの」とか

    と聞かれたら、

     

    お客様から言葉でそれらを伝えてくれなかったら、

    それを『求められていない』と勝手に解釈してしまうかもしれない。

     

    そんな事も充分に起きてしまうのです。

     

    故にカウンセリングは大切であると共にとても難しい。

     

    あっ、この人こんな人だ。

    と早い段階で判断したら、それは大間違い。

     

    どこまで深く聞いて良いのか、

    直接的で良いのか、

    年齢、職業、人柄、悩み、

    僕への印象など。

     

    それらを慎重に、地雷を踏まず、自然に話して、

    かつ段階的に気分を高めて頂かなくてはならない。

     

    そういう時間のはずなのに、

    完全に受動的で意思表現をして頂けないと、

    そうなる事はとても難しい。

    断言しますが僕には"無理"です。

     

    何か話したいこと、

    僕に聞いて欲しい事、

    悩み、

    きっかけ、

    そういうのがあったんじゃないのかな??

    何も話さなくて良いのかな??

     

    と思ってしまう事もたまにあり。

     

    大体その類の溜め込みの結論は同じ所に行き着く。

    恐らく僕に何か期待していてそれが裏切られてしまった。

    ちょっと違った。

     

    そう着地するしかない。

    終わったら聞く事もできないし、何も分からないんだから。

     

    セラピストは難しい。

    これを見て違和感を覚えたりプロ意識低いなと思った方は、

    僕との相性は良くない。

    他の人をオススメ致します。

     

    今後の為に敢えて僕なりに表現させて頂きました。

    そんな感じの人間です。

    よろしくお願いします。

     

     

    泰斗

     

    この記事のコメント
  • 泰斗

    この記事のコメント
  • 泰斗

    アンケートのやつ書いてるんだけど追求してってキリがなくなってきたので納得いくまで出さない事にしました。

     

    楽しみにしてた人ごめんね!

    書いてみるとこういう日記でさえ結構時間かかるんだよね。

     

    出すなら完璧なやつ見たいと思うのでまた楽しみにしててね。

    質問箱で質問してくれた人いたけど、嫉妬心のやつの冒頭は見せてます。

     

    冒頭だけ見たい人は聞きにきてね😊

     

    あと、カモいた。

     

     

    泰斗

    この記事のコメント
  • 泰斗

    膀胱は子宮よりすぐ手前にあって、膣口内に指を入れて子宮膣筋膜を上側に刺激する一般的な"手マン"の場合、膀胱に刺激が入る。

    手で外から押して子宮を狙おうとしても、膀胱に尿が残っていたら我慢しようとする意思が働き、我慢して筋肉が固まるとそれがイクことや快感の妨げになる可能性がある。

    その為、イクという事は、ある程度尿(潮)を出す事とセットになりうる。

     

    イッた経験が無い方は、何か出そうなものを我慢してたりしませんか?

    "イクという目的"に対し、それは"出るべきもの"であるのかもしれません!

    僕はある程度の量なら飲めますが、飲んで欲しく無い方はベッド濡れちゃうとか考えることもありそうなので、ペット用のトイレマットも常時持参します!

    恥ずかしいかも知らないけど、そもそも男性がイクときにも

    排泄物を出してるし😓

     

    そう考えたら、女性もなにか出なきゃ不自然ですよね🤔

     

    女性でも男性の精液飲める人いるし、飲ませるのがフェチな男性もいる。

    なら女性も飲ませたり、飲んでもらうのフェチに刺さる人それなりにいそうなんだけどあまりいないよね😂

     

    神経とかリンパとかも沢山記載されている医学解剖書(私物)なので、また反応が良かったら投稿します笑

     

    ではまた👋

     

    泰斗

     

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