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店舗情報

一流の男と極上のひと時を

皆様が思ういい男の条件とはなんですか? ルックスがいい。気遣いができる。思いやりがある。リードしてくれる。褒め上手。話が面白い。 でもその全てを兼ね備えた男性となんて現実では出会えない。そう諦めてしまってはいませんか? 当店では売れっ子セラピスト、接客のプロである女性の徹底的なサポートによって礼儀、トーク力、ルックス、全てに置いて高水準なレベルに達したセラピストのみを在籍させています。 是非一流の男性に身も心も任せてエスコートされてみてください。
店舗名
女性用風俗帝
ジャンル
性感マッサージ
エリア
関東・東京
営業時間
24
定休日
年中無休
TEL
080-4403-5354
店舗HP
https://mikado-tokyo.com

写メ日記

女性用風俗帝

焔(ほのお)

写メ日記

DMは「試食」でしょ

いくらお店というバックグランドがあったとしてもあまりよく知らないセラピストといきなり密室で会う、となると抵抗があるという女性が多いと思います。

そういった事情もあり、女性用風俗店のセラピストはまだ予約を受けたことが無いユーザーさんからのDMにも対応しているという方が多いです。

ただ、こういった現状をみて

「予約をするかまだ分からないのにメッセージを送ってもいいのだろうか」

「営業時間外のセラピストの時間を奪うことにならないだろうか」

と感じてしまう女性も多いようです。

たしかに、DMでのやり取りというのはセラピストにとって義務ではありません。

現にDMのやり取りは予約の打診の受付にとどめているというセラピストも多いです。

しかし、だからと言って予約に繋がらなかった全てのDMが「悪」であるということはありません。

僕の考えではDMってのは「試食」みたいなものかなと思います。

お客さんの中では外見だけではどんな商品なのか想像しづらい。少しでだけでも味わって判断したいという方もいます。

もちろんほんの少し「試食」でその商品の全貌を掴めるわけではないし「試食」をしたからと言ってその商品を買わないといけないわけでもない。

店舗側からしても全ての店舗が「試食」を提供しないといけないわけではない。

「試食」を提供することでブランディングが損なわれると思うなら、リソースが削がれてしまうなら提供しなければいい。

提供することで、少しでも商品のことを知ってもらいたいと思うなら提供したらいい。

もちろん本当に「試食」だけで腹を満たそうというお客様がいたらたまには注意しないといけないのかもしれない。

セラピストにとってもユーザーさんにとってもDMがそういうものになればいいのではないでしょうか。

気になるセラピストがいたら声をかけてみたらいいし、セラピストもそれに気が向いたら返せばいい。

DMが絶対返ってくるということもないし、絶対に予約に繋がるということもない。

それを理解した上でセラピスト側もユーザーさん側ももっとラフに一対一でのDMに向き合っていけるようになればいいなと思います。

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女性用風俗帝 関東・東京 性感マッサージ

90 15000

24時間

080-4403-5354

  • 営業届出確認証済
  • 24時間営業
  • カード利用可能
  • カウンセリング
  • プライバシー厳守