CLOSE

店舗情報

一流の男と極上のひと時を

皆様が思ういい男の条件とはなんですか? ルックスがいい。気遣いができる。思いやりがある。リードしてくれる。褒め上手。話が面白い。 でもその全てを兼ね備えた男性となんて現実では出会えない。そう諦めてしまってはいませんか? 当店では売れっ子セラピスト、接客のプロである女性の徹底的なサポートによって礼儀、トーク力、ルックス、全てに置いて高水準なレベルに達したセラピストのみを在籍させています。 是非一流の男性に身も心も任せてエスコートされてみてください。
店舗名
女性用風俗帝
ジャンル
性感マッサージ
エリア
関東・東京
営業時間
24
定休日
年中無休
TEL
080-4403-5354
店舗HP
https://mikado-tokyo.com

写メ日記

女性用風俗帝

空(そら)

写メ日記

高校生活①

↑高校生の時の写真です。

女性用風俗帝の空です。
改めて自己紹介もかねて僕の高校生活について書いてみようかと思います。
実は高校生の時は女性への免疫が非常に弱い男の子でした。

まず通学ですが
家から20分自転車を漕いで、
その後50分電車に揺られて(電車は1時間に1本の田舎です)
電車を降りてから30分自転車を漕いで通学していました。
自転車は2台持ちという事です。
毎朝7:07の電車に乗っていたのですが、ダイアが改正されて7:05になった時は何度か遅刻しそうになった事を覚えています。

同じ部活動の友達と登下校していたのですが、
友達は全員大流行していたPSPのモンスターハンターというゲームでイヤンクックとかフルフルとかドスランポス?
とかいうモンスターを狩っていたのを覚えています。
僕も買ってやってみたのですが合計2時間もプレイせずにやめてしまいました。
ゲームはあまり楽しくなかったし向いていなかったようです。

1人だけ違うことをしている自分が好きだった僕は1人で電車の窓側に座って片足を椅子の上に上げて(靴は脱いでいました)外を眺めながらウォークマンで1990年代のロックを聴いていました。
ウォークマンの充電が切れてしまった時もイヤホンを耳に挿して聴いているふりをしながら外を眺めていました。
部活がとても厳しくて毎日ヘトヘトでしたが電車で寝てしまう事はカッコ悪い事だと思い、眠たくても毎日そうしていました。

クラスは女子35人男子5人の圧倒的女子が多めのクラスでした。
一見ハーレムのようですが、兄弟も男だけで殆ど女子と喋って来なかった僕にとって、初めは肩身の狭い学校生活だった思い出もあります。
登校初日、下駄箱が女子で溢れかえっていて、そこに入って行く勇気が無かったぐらい。

ただ、入学して1週間で2人から告白してもらって数少ないモテ期でもありました。

長くなってしまうので今日はここまで
続きは明日の日記で書きます。

少しでも僕に興味を持ってくださったらプロフィールもご覧になられてください。
いきなり予約は。。。
という方はTwitterからのDMもお待ち致しております。

【HP公式プロフィール】

【公式Twitter】

(ID:@sora_mikado1)

コメントを残す

女性用風俗帝 関東・東京 性感マッサージ

90 15000

24時間

080-4403-5354

  • 営業届出確認証済
  • 24時間営業
  • カード利用可能
  • カウンセリング
  • プライバシー厳守