大阪萬天堂
写メ日記
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こんにちは!
先ずはお知らせです。
今週金曜日にコロナワクチン2回目接種してきます。1回目で発熱と倦怠感でダウンしたので、今週末は大事を取りお休みします。
でも❗️明日木曜日は10時〜21時枠で神戸にて出勤します😊
週1のレア出勤日になりますので、まだお会いしたことない貴女からのご予約お待ちしております👍
ちなみに、昨日は筋トレして胸がパンパンになりました💦
エニタイム行かれてる方は是非デート込みで一緒に汗流しましょ✨
パーソナルトレーナー兼セラピストとしてお会いしましょう🙇🏻
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こんばんは♪
ユウセイです。
本業では毎日車運転してまして、神戸市から赤穂市、豊岡市はたまた淡路島まで広大な担当地域を持っているんですが、今日は姫路市のお客様をご訪問。
お困りの模様で、1時間みっちりサポートさせて頂き、消防士さんみたいに頼りになります!と感謝のお言葉頂きました。
僕としては、担当者として当然のことだっ思ったんですが、やはり感謝のお言葉頂くと嬉しいですね😊
セラピストの仕事はまだまだ駆け出しですが、受付スタッフさんや講師の方には適切な対応頂き、本当に感謝しております🙇🏻ありがとうございます!
僕もこれから沢山のお客様にリラックスして頂き、優星を選んで良かったと言ってもらえるよう、全力笑顔で頑張ります👍
今日のランチはつけ麺👋
美味しゅうございました🤲
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Twitterにも嘆きましたが、今日はマジできつかった💦
朝から社用車を綺麗にしようとGSへ。
しかし、掃除機が壊れててゴミ吸わず。
拭きあげ場所も満車。
自分の段取りの悪さにイライラ💦
本来ならもっと前からしておけば、今日イライラすることがなかったと思い返す。
悪いのは自分自身。
しかし、パワ○ラ上司的な人はお構いなし。
そんなやつに飲み込まれへんぞとテンション空揚げ😊
その場凌ぎで成功!
しかし、精神的に疲れた1日でした。
明日は好きなセラピストの勤務日🥰
心と体のバランス整えます✨✨✨
枠ありますのでお待ちしております😁
プロフに嘘はありません。
グラムはご愛嬌😘
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今日本業で、赤穂市まで行ってきました!
なかなか長いドライブになりましたが、良い商談ができて帰りもルンルンでした😊
赤穂といえば、歴史好きな方はご存知の赤穂浪士(赤穂義士)。
ただ、兵庫県民ですがあまり詳細は知らないんですが元禄15年12月深夜に旧主浅野内匠頭長矩の仇である高家吉良上野介義央の屋敷に討ち入り、吉良義央および家人を殺害した(赤穂事件)元赤穂藩士大石良雄以下47人の武士である。
らしいです。赤穂城跡にも行ったんですが、写真撮るのを忘れてしまい写真がなーい😰
なんとも寂しい日記となりました。
明日はたつの市へ👍
素麺やっぱり揖保乃糸ー♪の揖保郡が近くにあるので、寄れれば寄って行きたいなーと考えてます。
兵庫版GOtoも再開?するみたいなので、もしお時間有れば一緒にトラベルしたいですねー😊
では、タイトルの本題ですが、お会いした時に写真のパンツ履いてたらどんな反応、心境か教えて下さい🙇🏻
知人に聞いたら、1笑させるのも緊張感解すのに必要ですよ!とアドバイスもらったんですが、ホンマにそうなのか知りたいです😅
是非Twitterかお会いした時に教えて下さい🙏
今週は下記日程で出勤してます。
木曜日 神戸 16時〜23時
土曜日、日曜日 大阪 10時〜23時
お時間ありましたら、是非一緒に楽しい時間を過ごして下さい✨あと、回答も聞かせて下さい!
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僕はすなお。 女風セラピストをしているが、これは副業で本業は別にある。
副業といえば、大学生のときにちょっとしたお小遣い稼ぎをしようと画策しようとしたことがあった。 あれはそう、ちょうど今くらいの季節。 夏の暑さが一息ついて、秋の涼しさに慣れ始めた頃だった―――。
—————————
―――その日も僕は背中を丸め、かばんを読みもしない本でパンパンに膨らませながら、 大学構内を下を向きながら歩いていた。
夏休みが明けてしばらく経ち、浮足立った日々が日常へと戻りつつある。 授業を受ける学生の数は早くも減少傾向。 なのに昼休みの食堂なんかは相変わらず混雑していて、どこにこんな人がいたのかと毎回呆れる。
押し寄せてくる日常は、退屈と同義だ。 毎日大学まで行き、授業を受けて、帰宅する。 金・土・日はバイトをして、そのお金は気づいたら無くなっている。 毎年夏休みのはじめには新しい刺激を求めて何かを始めようと思うけど、 その「何か」が見つからないまま秋の気配に気圧されて日常に舞い戻ってしまう。 一回生のときも、二回生のときもそうだった。
三度目の正直 or 二度あることは三度ある?
できれば前者でいたかった。
—–
ぼろぼろになったタイル張りの階段を降りると、待ち合わせ場所の喫茶店があった。 テーブルは5卓ほどで、壁には煤けたポスターが貼ってある。
先客が一人、競馬新聞を赤鉛筆で彩る、闇落ちした宮崎駿みたいな風貌の男だ。
「ああ、君か、どうぞこっちへ」
駿が僕に気づき、赤鉛筆を握りしめた手を大きく挙げる。 不安と好奇心が綯い交ぜになった。
「聞いてるよ、お小遣い稼ぎしたいんだってね。」
そう、僕の冒険は「バイト」だった。 文芸サークルの先輩にスズキさんという、やたらといろいろなバイトをしているひとがいて、 その人に「冒険」のことを相談したところ駿を紹介されたというわけだ。
「即日希望ということだけど」 「はい、できれば」
そんなやりとりをいくつかしたあと、駿はパンパンになった革のバッグから1枚の書類を取り出した。
「じゃあ、ここ、契約書。内容は、聞いてる?」 「ビデオ撮影ということだけ。」
駿の目が、サングラス越しに一瞬曇る。
「あ、でも、大丈夫です。何でもします。」
駿はまあいいやという表情で契約書へのサインを促した。
—–
サインを終えると僕はタクシーに乗せられ、 工場外の近くにある寂れた雑居ビルへと連れて行かれた。 サビと苔だらけで、廊下の蛍光灯もまばらに点滅している。
駿に導かれ、雑居ビルの一室に入ると、そこはどうも様相が違った。 壁は白い布で覆われ、いくつか照明が焚かれていて、部屋の雰囲気は明るい。
真ん中にはセットのようなものがある。 色とりどりのパーテーション、花瓶や黒板などの小道具―――そして、ベッドとカメラ。 2~3人の人が作業を止め、一瞬こちらを見て、また作業に戻った。
「ベッドの上に衣装があるからここで着替えて。」
ベッドに目をやると、確かに衣装が置かれていた。 白いカッターシャツ、グレーのカーディガン、チェックのスカート、ニーソックス、そして紐パンツ。 どう考えたって女性モノだった。
「あの、衣装違うと思うんですが・・・」
そう駿に告げると、駿はじっとこちらを見つめ、ほのかに口元を緩めながら
「大丈夫、間違ってない。似合うと思うよ。」
といった。
—–
言われるがままに着替え、ベッドの縁に座る。 華奢なせいか服のサイズは驚くほどぴったりだった。 股の間がすーすーするし、剃ってないスネ毛が気になる。 自然と内股になり、猫背がさらに丸くなった。
しばらくすると、駿が一人の男を連れてやってきた。 背は自分よりちょっと高いくらいで、すらりとした程よい筋肉のついている、 いかにも好青年という男性だった。 羽織っていたバスローブを脱ぎ、パンツ一枚になって僕の横に座る。 どう考えたって、そういう状況だ。
「じゃあ、すなお君、顔あげて!」
駿の声でパニックから我に返った。 慌てて顔を上げると煌々と灯る照明の前で、2台のカメラが僕を見つめていた。
「かわいいね」
今度は好青年の方を見た。 目鼻立ちの整ったきれいな顔の男だったが、目の奥はどことなく光がなかった。
「よく似合ってるよ。細いから全然違和感ないね。 後ろから見たらほんとに女性みたいだよ。」
彼はいつの間にか、僕の手を握っていたらしい。 僕は何も言えずうつむいてしまった。
「こっち向いて」
好青年が僕の長い髪を掻き上げる。 目に飛び込んできた彼の姿は、いつの間にかもうすぐそこだった。 彼はゆっくりと僕の髪を2~3度撫で、そのままの流れで後頭部に手をやる。
「んっ――――――――――――。」
気づいたら、受け入れていた。 彼は、ゆっくりと僕に近づき、顔を傾け、そして唇を重ねてきた。 「動けなかった」というよりは、「動かなかった」のかもしれない。 彼の綺麗な、でもはっきりとした意志のある瞳を見て、僕はもう磔にされた気分だった。
彼の唇は嘘みたいに柔らかくて、気持ちよかった。 気付いたら僕の唇は火にかけられたハマグリのように少しずつゆっくりと開いていった。
開いたワレメに舌先が滑り込んだ。 唇と同様柔らかい唇が、口腔内全体を丁寧に愛撫する。
舌先のキス、舌と舌のレスリング、 上の歯、下の歯、前歯、奥歯、上の歯、下の歯、前歯、奥歯…。
彼の舌先一つで「犯される」という感覚を教え込まれた僕は、 少しだけ残っていた「抵抗感」とか「羞恥心」といったものを粉々に砕かれ、 脱力した体の中に快楽という麻薬が湧き上がるのを感じていた。
不意に彼が胸を弄り始め、指先が乳首に触れた。 声を出さずにはいられなかった。 これまで乳首なんて触ってもくすぐったいだけの器官だと思っていたのに、 キスをしながら触られるだけで身体が震え、逆立つような感覚が全身に走った。 感じる、ということはこういうことなんだと、またしても思い知らされた。
唇が離れると、少し糸が引いていた。 それはもしかしたら、僕の未練の糸だったのかもしれない。
彼と目が合う。 彼がもう一度キスをする。 今度は、軽く触れるだけの簡単なキス。 そしてそのまま押し倒された。 頭の中でスピッツの『俺のすべて』が鳴り止まない。
抵抗なんて、もうしない。 そもそも僕はこうなることを全く予期できなかったわけじゃない。 心のなかでそうじゃないかと思いながら、それでもこの場所にやってきたのだ。
「エロいね」
青年が僕の腰骨に触れた。 もはやどこもかしこも性感帯に成り下がっていた。 涙目で、彼を見つめる。 目の奥に光はなくて、口元は笑っているけどどこか歪んでいる。 少しずつ、彼の化けの皮が剥がれてきた。
彼の手が腰骨からするすると膝のあたりまで下がり、スカートを引き連れて戻る。 チェックの布切れの隙間から、薄紫の布切れが見切れる。
わかってはいたけど、勃っていた。 恐ろしいくらい勃起していた。 あまりにも勃起しすぎて、小さな布切れはパンツとしての意味をなしておらず、 蝶々結びした紐が張力で今にも解けそうになっていた。 もちろん、局部はモロチンだった。
「でっか・・・。」
青年の言葉が耳に届くたび、さっきの快楽の余韻が微弱電流のように身体を刺激する。
「こんな華奢な身体なのに、こんなに大きいんだ」
青年の太い指が紐と肌の間に滑り込む。 彼はゆっくり太ももにキスをして、そしてパンツの紐を咥えはじめた。 さっきまで僕の口を犯し、快楽を植え付けたあの唇が、 今度は僕の最後の牙城を崩そうとしている。
紐が引っ張られ、そして、解けた。 その瞬間、あそこは解き放たれたドラゴンのように一瞬で跳ね上がった。 亀頭はぬらぬらと我慢汁で濡れている。
「舐めて、いいかい――――――。」
—————————
「あのさ」
鈴木先輩が紙束を机の上に無造作に投げる。
「なんで僕が女衒やってるわけ?」
先輩が飲みかけのサイダーを少し飲む。 僕は先輩が読み終わった原稿を束ねながら、
「女衒じゃないでしょ、僕は女じゃないですし。 で、どうですか、僕の作品。まだ途中ですけど」
と質問した。 先輩は少し考え、
「別にキャラ物でもない自分が主人公のBL作品を誰が買うと思う? てか女装趣味とかあったの?」
と答えた。 そして、飲みかけのサイダーをまたしても少し飲み、「まぁ、ちょっと興奮したけど。」と付け加えた。
僕の名前はすなお。 B大学の文芸サークルに所属する3回生だ。
僕は「ちょっとしたお小遣い稼ぎ」をするため、BL本を書いてコミケで売ろうと考えた。 夏休みに構想を練り、書き出しの感想をもらおうと鈴木先輩を呼び出したのだ。
「僕に女装趣味とかあったら、先輩どうします?」 「どうもしないよ、別に。」 「でもさっき『興奮する』って」 「それとこれとは別だよ。というか、すなおってこんな経験あったの?童貞にしか見えないけど。」
図星だった。
「慧眼ですね、童貞です。」
そう応えると、先輩は満面の笑顔で
「だと思った。じゃ、食堂行きましょ、お腹減ってるの!」
といって振り返り、教室をあとにした。
ほのかに香るサイダーの匂いと、先輩の笑顔の残像、 揺れた長い髪の一筋一筋に乱反射する夕陽が眩しい。
先輩を呼び出したのは、単に感想を貰いたいだけじゃなかった。
「待ってください!」
僕は慌てて先輩の後を追う。 解き放たれたドラゴンの鼓動をかすかに感じながら――――――。
—————————
この物語はほぼフィクションです。 すなおはドラゴンを召喚できません!
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※大阪/京都/近江で出勤時間が違うことがあります。 予定にない場合でも急遽出勤できる場合もありますので、よかったらSNSでご相談ください。
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