こんばんは ご無沙汰してます。 帝のリヒトです。 どのくらいご無沙汰かというと、ちょうど100日ぶりでした（ ）汗 本日7/1から帝グループで写メ日記毎日投稿ミッションを行うとのことで、さすがに初日ぐらいはと思い、やっと重い腰があげることができました。 さて、記念すべき初日のテーマは【学生時代の部活】です。 結論から言うとテニヌ部でした。 当時某テニヌ漫画が流行っていた（モテたい）、親がやっていた、団体競技ムリかも、などの理由で選びました。 もう１世代前ならバスケ部、２世代ぐらい前に産まれていたらサッカー部だったかもしれません。 スポーツ漫画がスポーツ界に与える影響は絶大で、漫画がきっかけでそのスポーツを始めたという方は数多く、その後、プロ選手にまでなったという方が多いことは皆さんもご存知かと思います。 また、スポーツを観戦するきっかけに漫画があることも多いことから、さまざまな側面からスポーツ漫画についての研究・調査が行われているようです。 某大学が、運動部経験者を対象に、スポーツを始めたきっかけについて行った調査（3万人対象/2012年実施）で、きっかけが漫画だった方の割合は 野球：24.0% テニス：39.4% サッカー：36.9% 水泳：0.0% ソフトボール：8.0% バレーボール：41.4% スキー：0.0% バスケットボール：22.5% ゴルフ：4.9% 卓球：0.0% であったとしています。 卓球がゼロなのはピンポン好きの自分としては謎ですが、スラ◯ダン/キャ◯プ翼/テニヌ/アタック◯No.1などの人気は凄まじかったことがこの結果からうかがえます。 ───────────────────── 本作の連載当時のブームは凄まじく、連載開始時である1999年時点での日本のテニス競技人口が780万人であったのに対して、アニメ放送が開始された2001年には920万人まで増えており、テニスの競技人口を140万人も増加させる程のテニスブームを巻き起こした。　※wiki引用 ───────────────────── そして漫画の影響＝思春期男子の志、「モテたい」 これに尽きるのではないでしょうか。 当時教わっていた中国人のチ◯コーチがよく叫んでいました。 「もっとカッコつけろヨ！カッコよくなかったらテニスなんてやってる意味ナイヨ！疲れるダケ！」と。 真理だなと当時から思ってましたが、十何年後かにア◯レン様に再認識させられたのは驚きでした。 今でもキック、スノボ、ゴルフなどのスポーツは少しかじっていますが、全部形から入っているので、やっぱり心のどこかに「カッコつけなきゃ意味ナイヨ！」の声が残っているのかもしれません。 テニヌを6年間続けて良かったことは、メンタルスポーツなのでメンタルが凄く鍛えられたことです！とか書きたかったんですが、去年病んだのでアレ◯ン様が正しいかもです。 でも痩せたり健康になったり楽しかったりストレス発散になったり友達できたり、、部活やスポーツにも良いこと沢山ありますよね。 やっぱりア◯レン様が全部正しいわけじゃないので、ク◯マンの方々は目を覚ましてください。 自分は今から走ってきます。（痩せたい＝カッコつけたい） 皆さんも体を動かして心も体も健康にしましょう。 リヒト Ｘ:@rihito_mikado 写真のよくわからないコラボの靴ですが、ネットで可哀想なぐらい叩き売りされていたので買いました。 テニス系ファッションは懐かしくなって手に取りがちです。 テニヌ今は人気ないのか？