広島萬天堂
写メ日記
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vol.561
この冬って例年に比べて
そこまで寒くないような気がします。
車に乗っていると
むしろ、日差しが強い日は
「春ですか？」
って、くらい暖かいです！
そんな日にお出かけするのも
いいなと思うんですが
最近
「いちご狩り」に行きたい！
ただ、１人ではなかなか行きにくい…
広島市内からかなり近く、
しかも２年前にオープンしたばかりなので
設備も綺麗！
更に、５品種を育てているので
食べ比べも充実しているそうです！
こんなところにデートで行ったら
楽しいだろうなと思います！
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vol.560
今までの経験人数は？
と、聞かれて
少ないから言うのが恥ずかしい。
反対に多くて言えない…
普通…と、人それぞれです。
自分も決して多い方ではないと
思いますが
少なくても多くても
恥ずかしがる事はありません。
今までも話してきましたが
学校や社会に出ても
きちんと
「愛撫」や「セ◯クス」を
１〜１０まで教えてくれる人は
ほとんどいません！
教材やお手本にするのは
男性も女性もア◯ルトビデオが
ほとんどです！
とある男優さんは
「ＡＶはファンタジーだ！」
と、公言しているくらいです。
ＡＶの真似事をされても
痛かったりしんどい思いをされた
女性も多いと思います。
なので、男女問わず
「自分の性感帯」が
どこなのかすら分からない方も
多いんです。
自分もまだまだ勉強中ですが
ゲスト自信も知らない性感帯を
見つけるのは得意になってきました！
経験人数が多くても
「今までされた事ない」
「今まで触れられた事もない」
というお声もたくさん頂きます。
反対に、経験人数が少なくても
いろんな事を試していると
ご自身の性感帯や
強さ、スピード、テンポを
把握されている方もいらっしゃいます。
でも知らない、
分からなくてもいいんです！
女性用風俗を利用される方の
利用動機や利用目的は
さまざまです。
自分の身体の事をもっと知りたい！
そんな利用動機でも
自分はいいと思います！
１つずつ確かめながら
ゲストのペースに合わせて
お時間が過ごせればと思います！
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行きたくて行きたくてずっとウズウズしてた😏
今シーズンやっと行けたスノボ🏂
天気もなんとかもちこたえて吹雪く事もなく、快適に滑れたよ〜
途中休憩がてら雪だるま作ってみた☃️
凛とした冷たい空気で深呼吸😮💨
広島県最高峰からの眺めはなかなか良くって、遥か向こうまで見渡せて最高！
あぁ〜楽しかった😄
筋肉痛にならん事を願うのみ🤣
あと何回行けるかな🤔
やっぱ雪山は楽しいね✌️
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vol.559
少し、昨日の続きですが
BARのオーナー（幼馴染み）と
話していた時に
もう１つ気になる話題が。
仲の良い夫婦でありながら
一時期、
セッ◯スレスだったと話していました。
産後というのもあり、
ホルモンバランスが崩れていたのも
あるかも知れませんが
１年間で何十回も断られていた
時期があったそうです。
その後、いつものように断られる前提で
誘っていると
心と身体を許してくれて
その後は月に２〜３度交わるペースに
なったと話してくれました。
いろんな理由はあると思いますが
女性が男性からのセ◯クスを断る理由として
マンネリしていてすでに
心が離れていたり
体調不良、
もともとセ◯クスが好きではない、
セ◯クスに不満がある…
などがあると思います。
反対に男性が女性からの誘いを
断る理由としては
もともと性欲があまりない、
セ◯クスは疲れる事だと考え面倒、
マンネリしていて新鮮味がない、
仕事などのストレスで気分が乗らない、
下半身の元気がなく、自信がない…
などがあります。
どちらの意見も尊重されるところだとは
思いますが
特に、女性が誘って断られた場合の
ショックは大きいと思います。
「もう魅力がないのかな…」
「嫌われたのかな…」
と、思ってしまい
もう誘えなくなってしまう。
そうすると、自分にも自信がなくなり
「このまま人生が終わるのが嫌だ！」
と、考えたりもします。
セッ◯スレスは
大変大きな問題です。
誰にも言えず
ずっと悩んでいるのであれば
アドバイスくらいはできると
思うので気軽にご相談下さい！
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vol.558
先日幼稚園、小、中学が一緒で尚且つ
誕生日も血液型も同じ
BARのオーナー（幼馴染み）と
１対１で話す機会がありました！
いろんな話の中で
「なんで夫婦仲がいいの？」
と言う質問に
「分からないけど、毎日のように
気が付いたら褒めてる。」
とのこと。
容姿や洋服、仕草など
どんな事でも
「口に出して奥さんに伝えている」
そうです。
ただ、奥さんからは
褒められる事はないようですが
それでも伝えて続けていると
話していました！
自分はセラピストとしてではなく
いつもゲストとお会いした際に
気が付いた事や
素敵だな！綺麗だな！可愛いなと
思う事は
自分の言葉でお伝えしています！
よく、お世辞やセールストークと
思われがちなんですが
それは違います。
思った事を言葉にして
直接伝えたいだけなんです！
日本人は
「暗黙の了解」という言葉があるように
男性は寡黙で口数が少なくても
相手に自分が思っていたり
考えている事が伝わっている！
と、勘違いしている部分が多くあります。
しかし、実際には
男性脳と女性脳の違いもあり
意思疎通が黙っていては
できません。
だから、想っている事を
お伝えします！
もし…
自分に自信がなかったり
どうせ自分なんか…
と、蔑んでいるようであれば
その自信…
取り戻す事ができるかも知れません！
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vol.557
前日調べ物をしていると
とても興味のある本を見つけました！
そこで、迷う事なく
Amazonで購入したのですが
届くのがすごく楽しみです！
昨日、本屋さんによく行きますと
お伝えしましたが
本屋さんにも置いていない本って
けっこうあります。
特に女性用風俗関連や
性についての著書になると
大きい本屋さんでも意外とない事が
多いんです！
今、どの業界でも
「コンプライアンス」という言葉を
よく耳にしますが
直訳すると「法令遵守」です。
現代では社会規範、
社会道徳の意味も含まれ
いろいろな規制がかかっています。
その為か、性についての本は
端に追いやられるか
置いてなかったりするんです。
だから、日本の性教育は
遅れているんだとも思いますが
今回はたまたま良さそうな本と
ネットで出会えました！
どんな本かはまだお伝えできませんが
機会があれば
どんどん紹介していこうと思います！
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vol.556
たまに１人になりたい時って
ありませんか？
自分は以前、営業の仕事をしていた時
心と身体のバランスが取れず
「仕事に行きたくない！」
と、逃げ込んでいたのが
ネカフェでした。
ただ、逃げるだけでは何も解決しないので
自分に言い聞かせるように
よく「バンビーノ」という漫画を
読んでいたんです。
福岡から上京し、
料理の技術や人間関係のもつれを
克服しながら
大きく成長していく内容なんですが
とにかく励まされる！
何度、この漫画に助けられた事か…
当時はそうして、自分の目標や
目的に向かって
がむしゃらに働いていました。
昔から、「本」がとても大好きで
漫画もそうですが
東野圭吾さんの小説や心理学、
自己啓発本など自分の好きな本を
たくさん読んできました！
司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」
も面白かったなぁ。
今では電子書籍もありますが
直接本屋さんに行くのが好きで
よく足を運んでいます！
取り入れた知識って
自分の宝物だと思っています！
その集大成をひけらかすのではなく
セラピストとして活用し
ゲストと唯一無二のお時間が
過ごせればと思います！
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vol.555
ほぼ毎日している
「車の運転」
１人の時でも安全運転を心掛けています！
過去に大きな事故をした事はありませんが
歩行者を見落としていたり
左折時に後方から来る自転車に
気付かなかったりと
危ない場面は過去にあります。
車の事故は
いろんな状況や環境が重なって
起こります。
「自分は大丈夫！」
「車の運転には自信がある！」
「これくらい大丈夫だろう！」
と、過信していては
その確率がぐんと上がるそうです！
これって今の自分に置き換えても
同じ事が言えるなと感じました。
セラピストを永く続けていると
どうしても
「慣れ」が生じてきます。
手際の慣れならいいと思うのですが
言動や所作など
ゲストから見て
「不快な思い」をさせるのは
言語道断です。
しんどそうにしていたり
言葉遣いが雑だったり
手抜きなど絶対にありえません！
そして、自分は
「テクニックがある！」
と、慢心もしません。
今の自分に満足していたら
そこで成長が止まるどころか
後退していきます。
常に新しいモノやコトを取り入れて
自分に落とし込み、
更に、この身体と心で
表現します！
ここ最近、ミュージカルを観たり
本を読んだりと
改めてそう感じるようになりました！
自分を驕（おご）らず
過信慢心しないように
１人１人に合った施術を
心掛けていきます！
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vol.554
昨日気が付いたのですが
ツイッターに貼っていた
「質問箱」の
リンクがいつのまにか
消えていました！
もしかしたら、以前流行った
ツイッターアカウントの
大量凍結の頃から
無くなっていたのかも！？
最近は落ち着いたみたいですが
少し怖いので
とりあえず質問箱のリンクを貼らずに
このまま様子を見ようと思います！
と言っても
ほとんど質問箱には
何も来ないので
困る方はいらっしゃらないとは
思いますが…
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少し前に日記に書いた事の続きです。
ちょっとした違和感。
そう。考え始めると私は眠れなくなることが度々有る。
一度考え出すと自分の中でそれなりの答えが出ないと落ち着かない。
だけど、その答えは曖昧なものが多く、自分では答えを出せない事が多いのも事実。
１つのゴールが有るならば、私は出来る限り早く、近道をしたいタイプだった私は、ここ最近、寄り道をする事を覚えた。
若い頃よりも遥かに柔軟になったんだと思う。
違和感。
結局何だったかと言うと、女風を利用される方をセラピストは色んな呼び方をする。
ユーザー、お客様、姫、女性、ゲスト、などなど
人によって色んな考え方が有るからどれが正解って訳でも無いし、どれが間違ってるとも思わない。
それに人によってはこう呼ばれたいとかの願望もあるはず。
でも、私はふとした時に気になったのは事実。
お会いさせて頂く方は女性である前に1人の人なのだとの考えに至った時に、そのモヤモヤしていた違和感がスッと消えた。
セラピストとしてお会いさせて頂く相手は1人の人。
そう考えると自ずと決まった形や流れなど有って無いもんだと気がついた。
だからそこ私は出来る限り名前でお呼びしたい。
それが例え偽名であったとしても。
どんな事にしたってお会いさせて頂く方はユーザー、お客様ゲストなどのくくりでは収まりきれない。
女性はこう言うのが好き、こうされると喜ぶはず、などと言った変な考えが固定化されてしまって、酷い間違った思想や言動、行動になってしまうのだと思う。
1人1人に個性が有り、性格が有り、全てが違う。
だからこそ求められる事も変わってくる。
なにのまとめた表現をしてしまうと、妙に雑な扱いをしてしまっている様に感じてしまう。
その事に対して私は違和感を感じていたようだ。
またセラピストである、私も1人の人。
だからこそ、多くの女性を相手にして居るのでは無く
お会いしている限られた時間は
人と人。
一対一。
時間を大切にしたい。
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