東京萬天堂
速水 (はやみ)
写メ日記
こんにちは!速水です。
今日は暖かくて着る服に悩みますね💨
服と言えば、、、施術にお伺いする際の服装について、平日は本業との絡みもありスーツ系、休日はスーツ系又は私服になるのですが、スーツ系のリクエストが多い印象です🕴
私服のリクエストの際には「どういう系のファッションですか❓」と聞かれますが、アメカジやモード系など系統がハッキリしていれば良いのですが、どのカテゴリにも当てはまらないと表現が難しいなぁと感じます😅
あえて自分のファッションを表現すると、、、シンプル〜キレイめ〜大人カジュアルのバランスを取る感じで、お気に入りのブランドやセレクトショップから自由にアイテムをチョイスして組み合わせています。
最近のお気に入りはJUNYA WATANABE COMME des GARCONS MAN、その他TOMORROWLAND、定番のビームス、シップス、ユナイテッドアローズ、アバハウス、ナノユニバースなどのアイテムが多いです。
ここからはオジピの昔語りになります😁
私が学生の頃の90年代後半は、男のファッションについて「男は服ではない。中身で勝負だ。男が服を気にするのは格好悪い。」的な考えがまだ根強く残っていた気がします。
そんな流れを変えたのがセレクトショップの台頭。
御三家と呼ばれていたビームス、シップス、ユナイテッドアローズは、それまで当たり前だったマンツーマン的な接客を止めたので、大分ショップに入る敷居が低くなりました。
とはいえ百貨店への出店も限定的で、ネットショップも無い時代なので、これらのアイテムやを購入するには都内に行くしか方法がありませんでした。
私もバイトで貯めた現金を握りしめて渋谷駅に🏃♂️
渋谷駅から旧タワレコ方面に向かい、その先の高架下にあるシップス、そこから明治通りに入ってすぐにあるアバハウス、明治通りを駅とは反対方面に沿って進みビームス、ユナイテッドアローズと周り、余力があれば代官山に移動し、A.P.C.やハリウッドランチマーケットを見るのが定番のコースでした。
ファッションを楽しむにもお金だけで無く労力も必要だった時代。
ただそれだけにファッションに今以上に”希少性”があったのかなとも感じていて、この時代に特に人気のあったビームスでは服を買うと、一際目立つビームスのロゴ入りのオレンジの袋が貰えたのですが、これを目当てにビームスの店舗に行ってロゴ袋をゲットし、それを皆肩からぶら下げて都内を歩いていました。
その希少性を誇示したかったのかもしれません✨
ビームスと言えばコレでした↓廃止は寂しいですね。
大分話が長くなってしまいましたが、ファッションも個性や趣味嗜好が如実に出ると思いますので、セラピスト探しにぜひ役立ててください✨
今年も残すところあと少しですが、日程調整などはぜひお気軽にDMでご連絡ください📩
速水
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東京萬天堂 関東・東京 性感マッサージ
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